※ 以下を参考にして、各家族で必要なものをご準備ください。
1人ずつ必要なもの
□ 下着(1組)
□ 着替えの服上下(1組)
□ 防寒着(1着)※化学繊維は火の粉で溶けて穴が空きやすいので、できればデニム素材などの燃えにくいものを。※寒くなってきたので必ず用意してください。
□ 就寝着(ジャージ等や翌日の服でもよい)
□ 帽子(ニット帽でもよい)
□ 靴下(1組)
□ 靴(はきなれたもの)
□ サンダル(川遊びをすることになると思うので)
□ 歯みがきセット
□ マスク(一人2枚)
□ ハンカチ(一人2枚)
□ フェイスタオル(一人2枚)
□ バスタオル(一人1枚。寒いときに羽織ったり、枕の代用に)
□ 懐中電灯(できれば一人1個)
□ 作業用手袋(軍手)
□ リュックサック(それぞれの荷物を入れる用)
※ 濡れ防止や取り出しやすいように、ジップ付き袋等に小分けで入れておくとよい。
必要ならば持って来るもの
□ 携帯電話
□ コンタクトレンズケース・コンタクト液
□ 眼鏡
□ 生理用品
□ 常備薬
□ モバイルバッテリー
□ ボディーシート(体拭きシート)
□ フェイスシート(顔拭きシート)
□ フェイスソープ
□ 氷・保冷剤(クーラーボックスの保冷用。食材やペットボトルを凍らせておいてもよい)
□ 毛布
防寒対策(寒がりな人は)
□ ブランケット(膝掛け)
□ 防寒着(できれば化学繊維ではなく、天然繊維の燃えにくいものを)
□ ニット帽
なくてもいいけど、あってもいいもの
□ ヘッドライト(暗くなってから作業する時に、両手が空くと便利。調理などをするときは、上からの明かりがあった方が見やすい)
□ トランプ等(数人で遊べるもの。今回は電子ゲーム機は禁止します)
□ フリスビー等(公園で遊ぶ用)
□ たも(川遊び用)
□ 釣りセット(有料でレンタル可)
□ 小型の図鑑(昆虫や川の生物・植物を調べる用)
□ 本(読書を楽しみたい人は)
□ 花火(上に木の枝があるので打ち上げは不可。手持ちか吹き出し花火)
□ 枕(シュラフには付属していない。バスタオルや着替えで代用してもよい)
□ 飲み物(コーヒー・紅茶・日本茶・麦茶・ココア・ジュース・ミルク 等)
□ 水筒・ボトル(保冷・保温しておける。ペットボトルを使わないエコな人は)
□ マシュマロ(焚き火で焼いて食べるデザート)
主催者が準備します
□ テント
□ シュラフ(寝袋)
□ シュラフの下に敷くマット
□ LEDランタン(テント内を照らす)
□ バーベキューコンロ
□ 鉄板・網
□ 薪・炭・新聞紙・(着火剤)
□ 火ばさみ
□ ライター
□ キャンプテーブル
□ クーラーボックス
□ 食器(皿・シェラカップ・マグカップ・箸・スプーン・フォーク)
□ 食器洗い道具(食器用洗剤・スポンジ・スチールたわし・キッチンペーパー)
□ クッカー(大きめ鍋・小さめ片手鍋・ライスクッカー・ザル・フライパン)
□ 調理器具(包丁・まな板・アルミトレイ・トング・ターナー・竹ヘラ・お玉・ピーラー・しゃもじ・菜箸・缶切り)
□ 夕食と朝食の食材
□ アルミホイル(食材を包んで蒸し焼きにしたり、食材の下に敷いて油が垂れるのを防ぐ)
□ うちわ(火に風を送る)
□ 夜間に生ゴミを入れておくクリアケース(野生動物が生ゴミを漁りに来ないようにするため)
□ 調理用・飲用の水
□ 麦茶パック
□ 救急セット(絆創膏、消毒液、清浄綿、虫刺され薬、ポイズンリムーバー、とげ抜き、ハサミ、湿布、包帯、冷えピタ、体温計)
□ 消毒用アルコール
□ リアカー(荷物運び用)
□ 火消し壷(バーベキュー等で燃え残った炭を消火して持ち帰る用)