ルールを決めることに子どもが同意してくれない

画像はイメージです。

ゲームにハマっている子どもを何とかしようと、ルールを決めようと持ちかけるのに、子どもが同意してくれない。←「育て方を失敗している」と書きましたが、なぜなら、すでに子どもが主導権を握っているからです。

こうなってしまったのには、それぞれ理由があったとは思いますが、子どもが主導権を握ったままでは、この後の生活で大変な思いをするのは目に見えています。

何とか子どもと親の主従を逆転しなくてはいけません。

覚悟をもって、子どもと向き合ってください。

まずは、これから真剣な話をすることを子どもに伝えます。(時間がかかるかもしれないので、ある程度時間がとれる時を選びます。)

子どもは異変を察知して逃げるかもしれません。でも、逃がしません。(と、いうか、この状況で逃げるということは、以前に逃げ得をした経験があるはずです。)

逃がさないために、家族に協力してもらうことも必要かもしれません。

私は子どもと向かい合って両手首を痛くない程度に掴みます。逃げようとしても、逃げられないと悟るまで、静かな格闘が続きます。

子どもが逃げることをあきらめたら、語り掛けます。

「あなたはゲームをやり過ぎている。」「あなたは自分で自分がコントロールできていない。」「それでは、あなたの人生はめちゃくちゃになってしまう。」「あなたはどういう人生を歩みたいのか?」「幸せな人生を歩むためには、我慢や努力も必要である。」「あなたには、ゲームの時間を減らして、将来のための努力をしてほしい。」「あなたがゲームの魔力を断ち切るために、私たちも協力する」など、ご自分の言葉で子どもを説得してください。

そして、子どもとルールを決めます。さらに、覚悟をもって子どもを見続けます。

子どもが暴れても、悪態をついても、逃げずに向き合ってほしいと思います。

今はゲーム依存性外来などもあります。ぜひ、子どもとしっかり向き合い、ゲームの魔力を断ち切ってほしいと思います。

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