
2025年8月23日(土)-24日(日)に、わっぱざわ親水公園にてひだまりキャンプ体験教室2508を開催しました。
今回の参加者は子ども7人、大人2人、ボランティア1人、そして私(松浦)の計11人でした(内、子ども1人、大人1人は日帰り)。
いずれも複数回参加のメンバーで、「テントここにね」「さあ、ご飯作るか」と声をかければ自分たちでやれるので、こちらはとっても楽ちんでした🤣

14:00。子どもたちが集まってきました。
「じゃあ、テントはここに立てるか」と声をかけたら、
「よし!みんな、やろうぜ!」とテントを張り始める子どもたち。10分とかからずにできました。

こちらはNanaくんファミリー。子どもたちでしっかりとテントが立てられます。

「よし!荷物入れようぜ」
「先生、水着に着替えていいよね?」
「はいね」
そう。テントが立てられたら、夕飯作りの時間までは自由時間です。そのスケジュールもわかっていますから、子どもたちでどんどん進んでいきます。

14:30。キャンプ教室開始から30分で、もう川遊び開始です。

「ここは、けっこう深い!」
「今日は水がにごってるね」

「ほら!カマキリ」

「ヨシノボリつかまえた!」
「え?どうやって?」
「タモで!」

「サワガニつかまえた!」

「オレ、ダイソーで釣り竿買ってきた。1,100円!」
子どもたちは飛び込んだり、生き物をつかまえたり、自然の中にどっぷりと浸って楽しんでいます。

17:15。
「そろそろ夕飯作るか」
『はぁ〜い!』

「オレ、ニンジンの皮むく!」
「じゃあ、オレはジャガイモの皮むく」

「お米といでくれる人〜?」
『は〜い!』

「水はこの線までね」

「オレ、今日は肉持ってきた。みんなに分ける!」
複数回参加者は「次は◯◯を持って行こう」と、いろいろと工夫を考えます。子どもが主役のキャンプです。

18:15。およそ1時間で夕飯の準備ができました!
「できた!」
「おいしいカレーをいただきます!」
『いっただっきま〜す!』

カレーの後はマシュマロ。

「オレ、チョコつける!」
「オレ、チョコいらなぁい!」
そうそう。カレーライスの食器も、食べ終わった子から洗ったから、片付けはもう済んでいます。

1日目最後のイベントは花火。Nanaくんファミリーも花火を提供してくれたから、6人でたっぷりの花火を楽しみました!

20:00。準備されたイベントは全て終了しました。とは、言っても、
① テント設営
② 自由時間
③ 夕飯作り
④ マシュマロ
⑤ 花火
だけです。ほとんど子どもたちの自由時間。この後も、寝るも寝ないも自由です。
たいがい、ここからは焚き火タイムに入ります。落ちている杉葉を拾ってきて、焚き火にくべて遊びます。

21:00。
「ねぇねぇ、お風呂入ろう!」
と、言うことで、夜の川へ。
もちろんお湯ではありません。ただの川で水浴びです。
この日は、私たちひだまりキャンプの他にはわっぱざわ親水公園にお客さんがいなかったので、大はしゃぎで夜中の川遊びをしました。

21:45。川から上がって、今度は『お菓子パーティー』
「これ、辛い!」
「え〜、オレ、ぜんぜん辛くない!」
「ねぇ、何時?」
「もうすぐ10時」
「え〜、楽しい時間って、何で過ぎるの早いんだろ!」
「オレ、寝ないで朝まで起きてる!」
「オレ、前、5時まで起きてた!」
「あ〜、冬の時に、あったね」
この後、夜中の鬼ごっこをしたりして、この日は深夜1時まで数人が起きていましたが、「じゃあ、私(松浦)は先に寝るからね」とテントに入ったら、
「オレ、寝ないけど、テント入ろうっと」
と言って、しばらくすると、テントの中の物音もしなくなりました。

2日目8/24(日)6:00。
早く寝た数人が起きてきました。

夜の間は程よい気温で、朝は少し肌寒く感じます。

8:00。売店のおじさんが開店準備を始めました。子どもたちはバードコールというおもちゃで遊ばせていただいています。

8:30。今回は就寝が遅かったせいか、ちょっと遅めの朝食準備開始です。

さぁ、薪を割って火もおこさないと。

「スープのお水、オレ入れる。ねぇ、どのくらい?」
「カレーじゃないから、多めにね」

「ねぇ、これ、火が大き過ぎ。ちょっと怖いんだけど」
そう。この【炎との距離感】も、ひだまりキャンプ体験教室で感じて欲しいことの一つです。オール電化の家も増えて、家庭に炎がないことも。

スープのお湯が沸いて、ニンジンが柔らかくなるまでは、Nanaくんファミリーが持ってきてくれたハンモックで遊んでいます。

9:30。朝食の準備ができました。

ロールパン、ウィンナー、ゆで卵、サラダ、野菜とベーコンのスープ。

10:15。しっかり食べてたっぷり遊ぶ。それが大事だと思うのです。
この頃までには寝袋もたたんで、食器も洗い終わって、お迎えまで遊びます。

10:45。着替え用に残しておいたテントもたたみます。これもみんなで力を合わせて、あっという間に片付け終わりました。
朝食スタートが遅かった分、遊び時間がちょっと少なかったかもしれませんが、それも経験のうち。「夜の時間」をどう使うのか。そして、それは「翌日の朝」につながっているということ。これは大人になっても大事なことのように思います。
さて、今回のひだまりキャンプ体験教室で、子どもたちが何を学んだのか?それはわかりませんが、違う学校の子と友達になり、また会いたいと思える関係になれたことを嬉しく思ってくれたらいいなと思います。
「次のキャンプ教室も来る?」
「うん。たぶん来ると思う」
「オレ、絶対来る!」
「ウチもたぶん来ると思うよ」
そう言って、それぞれの家路についていきました。
さてさて、主催者である私(松浦)は「キャンプ教室複数回経験者だし、程よい6人だし、テント1個でいいし楽ちんでよかった」と内心思ってしまっていますが、キャンプに挑戦してみたい子や家族を受入れるのが目的ですので、
「キャンプやったことないけど、やってみたい」という子どもや家族を大募集しています。今後のひだまりキャンプ体験教室は
① 9/13(土)14:00〜14(日)11:00
② 11/1(土)14:00〜2(日)11:00
を予定しています。
※10月は島田大祭(帯祭り)と重なり、経営する居酒屋和蔵の営業のため、キャンプ体験教室は開催しません。
初参加者さん大歓迎ですし、リピーターさんも大歓迎ですので、ふるってご参加ください!