2026年7月18日(土)-19日(日)にひだまりキャンプ体験教室2607を童子沢親水公園で開催しました。

今回は子どものみ参加9人、親子参加の子ども1人・大人1人、ボランティア&スタッフ2人の総勢13人で開催しました。

子どもは小学5年生1人、4年生1人、3年生7人、年中児1人で、今回は小学3年生が多かったです。

初参加が4人、リピーターが9人でした。

さぁ、さっそくテントを立てましょう。男子3人の常連に初参加の3年生と年中児。自分たちで熱心に立て始めました。

親子参加のお二人は、宿泊はしないのですが、着替え用にテントを立てていただきました。

小3女子の4人組は、今回が3回目の参加です。テントも自分たちで立てる気満々。

「ねぇ、このポールはどこにやるの?」

「黄色は黄色、緑は緑だよ」

ちょっとのヒントを与えれば、自分たちの力でやりました。

テントが立ったら自由時間。水着に着替えて川遊びです。

常連のKくんは、さっそくタモでアブラハヤを捕まえました。

Mさんファミリーも何か捕まえたいですね!

ここは童子沢川で一番深い場所。

みんなが集まってきます。

あ!釣れた!

竿を持参したHくんがアブラハヤをゲット!

この日は放課後ひだまり教室を利用しているRさんファミリーと、Kさんファミリー&MKくんが童子沢川に遊びにきていました!

年中児のTくんも楽しそうです!

「何かいる?」

「なかなか捕まえられないなあ」

と、いうことで、沢ガニスポットへ。

「あ!いた!」「でも、岩の下に逃げられちゃった!」

「この岩は重すぎるね。動かないよ。」

「この下に入っちゃったんだけどな」

Kくんは今度は釣り竿でオイカワを釣りした。

Hくんもこの後、釣り竿でアブラハヤを釣りました!

「この岩の下に大きいのいた!」

子どもたちは、次々に場所を変えたり、タモから竿に持ち替えたりしながら、2時間30分くらいたっぷり川遊びをしました。

17時。

さぁ、夕飯作りを開始しましょう。ひだまりキャンプは毎度のカレーライス作りです。

「オレ、お米研ぐ!」

「ぼくはジャガイモの皮をむくよ」

「ジャガイモの皮ってむきにくい」

みんな真剣です。年中児のTくんもタマネギの皮をむいています。

タマネギは目にしみるからゴーグルをしてやっています。

年中児のTくんがタマネギを切ろうとするのを、Mさんパパがサポートしてくださっています。ありがとうごさいます!

さぁ、カレーの材料とお水を鍋に入れて、研いだお米とお水を飯盒に入れて、火にかけました。

うちわであおいで、火が大きくなりました。

こちら、焚き付け用の段ボールを身にまとってロボットに変身したSくんです。

ひだまりキャンプはきっちりきっちりではなく、ゆるい時間が流れています。

鍋のお湯が沸くまで、遊び始める子どもたち。でも、火を見てないと消えちゃうかもよ。それでも、スタッフは手を出しません。火が消えて困ったら、そういう体験も大切です。

ニンジンの硬さを確かめて、柔らかくなっていたらカレーのルーを入れて、間もなく完成です。

18:11。女子チームの夕飯ができたようです。

カレーライス上手にできました!

『おいしい!』

18:17。男子チームのカレーライスも完成したようです。自分のカレーは自分でよそいます。

『うめー!』

こちらも上手にできました。

『いぇ~い!』

食べ終わったら、食器を自分で洗います。

他の子な食べ終わるまで、ちょっと川遊び。あたりが少し暗くなり始めました。

19:10。みんなが夕飯を食べ終わったので、マシュマロタイムです。

マシュマロを竹串にさして、火であぶって、チョコレートをつけて食べます。

Rくんはついさっき、ちょっと高いところから落ちて腰を打ったので、座ったままマシュマロを食べています。

この後、また川遊びできるくらいに元気になりました。

19:38。あたりは真っ暗。本日最後の企画の花火です。

みんなが花火を楽しみました。

これでひだまりキャンプ体験教室が用意した1日目の企画は以上です。

時刻は20:00。後は自由時間です。

童子沢親水公園はシャワーやお風呂はありませんので、お風呂代わりに夜の川で汗を流す子もいます。

体の火照りもとれて、すっきりしますよ!

その後は焚き火をしたり、暗闇探検をしたり。

20:45頃に日帰り参加のMさんファミリーが帰りました。次は宿泊でのご参加もご検討ください!

ところが、21:10頃に突然雨が降ってきました。

イスやテーブル、荷物などにあわててブルーシートを掛けて、テントの中に避難です。

雨は20分ほどで止み、子どもたちがテントから出てきました。後は他のテントにおしゃましておしゃべりしたり、ママが恋しくなったり。

22時30分からぽつぽつと寝始める子が出てきて、23:30くらいにはだいぶ静かになったのですが、小5のKくんは寝そびれちゃったようで、午前3時でも眠れずにちょっと切ない時間を過ごしました。

それもまた経験です。

2日目。7/19(日)の午前6時。女子チームが4人連れ立ってテントから出てきました。

6:30。友人のIshikawaさんがボランティアで応援に駆けつけてくれました。

「みんな、夜は眠れたの?」

『全然眠れなかった!』

7:00。そろそろ全員起きてきました。

さあ、朝食を作りましょうか?

今日も子どもたちは意欲満々に朝食作りに取り掛かります。

野菜を切る子、火をおこす子。お手伝いする子。

野菜スープのお鍋を火に掛けて。

火が消えないように、うちわであおいで。

お水が沸騰するまで、川で遊んで。

8:20。さぁ、朝食の準備が整いました。

男子チームもできました。

『いぇ~い!朝ごはん、美味しくできました!』

パンが少し焦げたり、ウインナーが転がってコンロの中に落ちちゃったり。いろいろありましたが、美味しい朝食でした。

朝食が終わらったら、食器や調理器具を洗います。

ザルに洗剤をつけてシャボン玉に!ナイスアイディアです。

すでに水着を来ていた子どもたち。朝食を食べ終わったら、荷物を整理して、テントも畳みます。

男子も自分たちだけで、テントの袋にきちんと入りました。

これ、ちゃんと畳まないと、袋に収まらないのですが、常連組の手際の良さで、すんなりチャックが閉まります。

9:30。後は家族が迎えに来るまで1時間30分ほどの自由時間。

ボランティアのIshikawaさんがセットしてくれた浮き輪に向かってダイビングです。

ひとしきり楽しんだら、今度は下流へ移動。さっき蛇がいたから、慎重に。

「私のゴーグルがどこかに行っちゃった!」

「え?どこどこ?探してあげるよ!」

「ここは登れるかな?」「うわ!ちょっと強くて無理だな」

11:00。家族が迎えに来て、子どもたちはそれぞれが帰路につきました。

このキャンプで子どもたちが何を学んだのか?それはわかりませんが、夏休み直前の休日、自分たちの力でテントを立て、自分たちで食事を作り、自分たちで楽しく遊んで、自分たちで1日を過ごせたということが楽しい思い出とともに自信となってくれたらいいな、と思います。

そして、ひだまりキャンプ体験教室で以前に会った子に再会して、また一緒に遊ぶ。

そして、「またね!」と期日を決めない約束をして帰っていく。

2020年7月から始めたひだまりキャンプ体験教室は、6年が経過し、通算43回開催して、参加した子どものべ359人(1回平均8.3人)、参加した大人のべ117人(1回平均2.7人)、ボランティア&スタッフのべ99人(1回平均2.3人)になりました!

リピーターが多いのがこのひだまりキャンプ体験教室の特徴ではありますが、たいがい毎回初参加者さんもあり、開催のたびに定員近くまで集まります。

近年は冬のキャンプでも参加者が途切れません。

この「自然の中で食う・寝る・遊ぶ」ことが子どもたちから遠くになってしまった今。しかし、誰かがこんな形で機会を提供したら、子どもたちにこんな素敵な体験が提供できるのだということを示したくて続けております。

参加してくださるご家族やボランティアとして手伝ってくださる方々のおかけで6年間やってこられました。

7年目もコツコツと継続してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

ひだまりキャンプ体験教室は、誰でも参加できます。年齢も居住地も制限はありません。ぜひ、皆さんもふるってご参加ください!

次回、ひだまりキャンプ体験教室2608を8/22(土)-23(日)に開催します。

前回、ひだまりキャンプ体験教室2605のブログ

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