今日5/11(火)に、プログラミングクラブSOJIの体験会を開催しました。
6年生のHくんは、自分でプログラミングを工夫して作ることができます。
今日、初めてやる1年生のSちゃんに、優しく教えてくれました。
最初は小澤さんが課題を出しますが、それがクリアできたら、学んだことを応用して、自分たちで工夫してプログラムを組みます。
この学び方が大切なのです。全く無知な状態から独学でやろうとすると、かなり時間がかかりますが、ちょっとの導入部分だけをレクチャーした後は、それぞれの発想で工夫して作る。その中で自分で次々に新しい課題を設定して、どうしたらそれが解決できるのか考えてやってみる。自分で興味のあることは、子どもたちはどんどん追究していきます。これが、やりたくないことだったら、「終わったよ。ゲームしていい?」となります。クラブSOJI(素地)で「好きなことを磨く」体験をしてみませんか?
夢中になってプログラムを作ったので、90分があっという間に過ぎていきました!