学びの丘キャンプ場(仮称)

牧之原台地から夕景の富士山を臨む

※画像は全てインターネットからの拾い画です。掲載の許可は得ておりませんので、お取り扱いにご注意ください。

1 コンセプト

(1) 「ここが未来の学校だ!」と言えるような、キャンプや様々な体験をすることで、たくさんの気付きや学びを得られるキャンプ場。また、ワーケーションなどの新しい働き方を提案するキャンプ場。

これが未来の学校

(2) 植樹をしたり、ツリーハウスを一緒に作ったりして、ゲストと共に作り、育てていくキャンプ場。

植樹のイメージ

(3) SDGsを意図した設計、運用がなされるキャンプ場。

(4) 野外フェス、ドライブインシアター、パブリックビューイング、歳時イベントなど、みんなが集うキャンプ場。

野外フェス
餅つきなどの歳時イベント

(5) 災害時の避難場所としての機能を持つキャンプ場。

災害時の避難場所

2 設置展開

キャンプ場の配置案

(1) キャンプエリアの整地・区画整理

(2) 上水道の引き込み、浄化槽の設置。第1次管理棟(バー、トイレ、シャワー)の設置。

(3) 学びの丘キャンプ場のプレオープン。

(4) センターハウスの建設開始。

(5) 畑の開墾開始。果実の森、どんぐりの森の植樹開始。

(6) 小川とビオトープの造成。

(7) 動物たちの小屋作り。動物たちの飼育開始。

(8) センターハウスが完成し、グランドオープン

(9) 創作の村の設置開始。

3 それぞれの施設の概要

(1) 第1次管理棟

第1次管理棟として「住箱」を利用

① センターハウスが完成するまでの管理棟の役割を担う。
② 簡易なカフェバーの機能を持つ。

カフェバー

③ キャンプ道具の宅配を受け取れる。
④ トイレ・コインシャワーを設置する。
⑤ 近くに炊事用の水場を設置する。
⑥ キャンパーへの携帯電話充電程度の電力を供給する。

(2) キャンプエリア

オートキャンプエリアのイメージ

① オートキャンプ用区画サイト(電源も設置)。
② ソロキャンプ用のフリーサイト。
③ フェスの際の観客席としての利用も考えたレイアウト。
④ フード販売のキッチンカーエリアも確保。

キッチンカーによるパン販売

⑤ 安全確保、不審者侵入防止のために柵で囲む。防犯カメラを設置。

(3) センターハウス

↑これはランドステーション白馬

① 1Fはキャンプギアショップ、レンタルショップ、スノーピークのコンセプトショップ、総合案内、肉や野菜のマルシェ、お茶カフェ、救護室、授乳室、コインロッカー、着替えルーム、コインランドリー、屋内ボルダリングコーナー、管理室。

スノーピークコンセプトショップ
地元産を中心にしたマルシェ
お茶カフェ

② 2Fは食事スペース。テナント制のフードコート(さわやかハンバーグ、麵屋燕等)。バーベキュービアガーデン。東(富士山が見える方)に面して、半屋外テラス。スタディー&コワーキングスペース。障がい者のための作業所。

さわやかハンバーグ
麺屋燕
バーベキュービアガーデン
障がい者も働ける作業所
コワーキングスペース

③ 3Fはスパエリア。川根温泉のお湯をタンクで輸送。屋内風呂と露天風呂、サウナ。図書スペース。リラクゼーションスペース。

川根温泉

④ 屋上は展望台。ソーラー発電パネル&蓄電池を設置。

屋上展望台のイメージ
ソーラー発電と蓄電池

⑤ 雨水の貯水利用。小川とビオトープの水源も兼ねる。
⑥ 南壁面は白の平面とし、スクリーンとして利用できるようにする。ドライブインシアターやパブリックビューイング、プロジェクションマッピングなどの利用。

ドライブインシアター

⑦ 北壁面は屋外ボルダリングコーナーを設置。

センターハウスの壁面を利用したボルダリングコーナー

⑧ 屋根付きエントランスを設置。車椅子利用者専用駐車場。雷雨の時のキャンパーの緊急避難場所として利用。フェスの際のアーティストのステージとしても利用可。

屋根付きエントランス

⑨ 展望テラスは富士山が見えるようにするには樹木の伐採が必要。記念写真スポット。早朝屋外ヨガなどを開催。

早朝ヨガ教室

(4) 調理室・工作室

① 40人くらいが利用できる調理室。畑で収穫した野菜を調理することができる。ホットプレートでのお茶揉み体験なども実施する。周辺の茶農家に協力していただき、茶摘み体験もセットでできるようにする。前室を設け、手を洗う、エプロンを付けるなどの衛生管理ができるようにする。

調理室のイメージ
茶摘み体験イメージ
ホットプレートでの茶揉みイメージ

② 工作室で木工、竹工、陶芸、金属加工溶接、ガラス細工等ができる。ミシンも使えるようにする。

陶芸体験イメージ
キャンプギアの自作スペース

③ ガラス張りにして、中で活動している様子が外から見えるようにする。

(5) 薪風呂・かまど・ピザ窯(屋外オーブン)

① 薪で沸かしたお風呂に入ってみたいという願いを叶える。檜風呂。小さな湯舟と小さな脱衣スペース。3~4個?

薪風呂のイメージ

② 羽釜で炊いたごはんを食べてみたいという願いを叶える。3~4個?

かまどで、羽釜ごはんイメージ
薪割り体験イメージ

③ ピザ窯(屋外オーブン)を設置3~4個?

ピザ窯体験イメージ

(6) 築山・プレイグラウンド・ドッグラン

築山遊びイメージ

① 主に子どもたちが自由に遊ぶことができるスペース。
② 犬を連れてきた人が、犬を遊ばせることができるドッグラン。

ドッグランのイメージ

③ 近くにトイレ棟を設置。汚れを洗えるミニシャワースペースも設置。

トイレ&シャワー棟

(7) 畑

畑作業体験のイメージ

① 体験農園。農作業を体験することができる。動物たちの排せつ物を肥料として利用する。

(8) 家畜の飼育

動物とのふれあいイメージ

① ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、ウサギ等を飼育する。動物たちとふれあえるようにする。

(9) 果実の森

樹木の植樹イメージ
ブルーベリー狩りのイメージ

① 主に果実をつける木をゲストと共に植樹する。ウメ、みかん、レモン、ブルーベリー、ヤマモモ、マルベリー、イチジク、オリーブ等。
② 収穫した果実で焼酎漬けやジャム、ジュースなどを作る体験ができるようにする。

果実酒

(10) どんぐりの森・創作の村

ドングリ拾いのイメージ

① いろいろなドングリやクルミのなる木をゲストと植樹する。
② ドングリなどは工作に利用する。ドングリクッキーなども作る。

ドングリ工作
どんぐりクッキー

③ 木が大きく育ったら、ツリーハウスを作ったり、安全に配慮した木登り体験を提供したりする。

ツリーハウスイメージ
ツリークライミングのイメージ

④ カブトムシやクワガタが来る木も植樹する。

クワガタとカブトムシ

⑤ 鳥の巣箱を設置する。

鳥の巣箱

⑥ 森の中に「重箱」を設置して、それぞれで創作体験ができるようにする。竹細工、木工細工、ガラス細工、金属加工、フェルト作り、機織り、紙漉き、タイルアート、ジェルキャンドル、草木染め、志都呂焼き陶芸等。

「重箱」の中で竹細工、草木染め、タイルアートなどの体験活動ができる。
草木染め
タイルアート

⑦ 地元産の杉や檜材を使ったログハウスをゲストと建設する。

ログハウスビルド教室
ログハウスのイメージ

(11) 小川・ビオトープ

タイル敷きで安全に遊べる小川

① キャンプ場内を流れる小川を作る。
② 安全に水遊びできる場(タイル敷き)と、植物が生えて生物が棲息できるエリアを分ける。

ビオトープのイメージ

③ ビオトープなどに生える植物や、やって来る動物などを観察記録して、ビオトープの成長記を付ける。
④ センターハウスの雨水などを水源とすることができないか。土地の傾斜や排水によって配置を検討する。

(12) オプショナルツアー

① サイクリングやウォーキングのモデルコースを作る。

サイクリングのイメージ
諏訪原城跡探検

(13) その他

① 平日の昼間は、主に不登校の子どもらのフリースペースとしても活用する。

自由に学べる場所

② 主に子どもたちを対象とした農作業イベント、天体観測イベント、歳時イベント、ブッシュクラフト教室などを開催する。

天体観測会のイメージ
ブッシュクラフト教室

③ 学校行事としてのキャンプやクラフト体験を受け入れる。不審者侵入、雷雨等への安全対策をした施設とする。
④ 車が走行するエリアと、人が歩くエリアを工夫し、接触事故が起きないようにする。
⑤ 場内を周回できるランニングコースを設ける。

ランニングコース