新しい学びへの挑戦!

ある日の放課後ひだまり教室

放課後ひだまり教室でやることは、「宿題」「補充学習」「自由研究」です。

学校から出された「宿題」をするのを見守り、丸付けをして、直しを見届けます。理解が十分でないと判断したところは「補充学習」としてプリントやドリルをやるようにします。それらが終わったら、自分で課題を決めて「自由研究」に取り組みます。

何も新しいことはありません。

しかし、広報していませんでしたが、私の狙いは「異年齢集団学習」「基礎基本の定着」「主体的な学び」「地域の教育力活用」「ICT活用」にあります。

これもまた、一つ一つは新しくありませんが、これらを一体的に、しかも、どこでも取り組めるやり方でやろうというのが、放課後ひだまり教室の挑戦です!

異年齢集団での学び

日本の学校では学ぶべきことが決まっていて学年ごとに配置されているので、同年齢集団の学習になります。しかし、放課後ひだまり教室では、あえて「異年齢集団」を一つの部屋で学習させます。そして、わからないところは教え合うようにしています。年齢が上の子が下の子を教えることが多いですが、上の子が忘れてしまっていた図形の面積の求め方を、下の子が教えていた時もありました。漢字の書き取りでも、下の子が上の子のノートを丸付けし「もっと丁寧に書かなきゃ!」と注意することもありました。

そして、異年齢集団の良さが特に発揮されるのは自由研究の時です。この時は上も下も関係なく、得意な子が教えたり、みんなで相談し合ったりして学習しています。それらの経験を通して、年齢関係なく互いを認め合う雰囲気が醸成されていきます。

※日本の学校教育を否定するものではありません。学校教育ではやれないことに挑戦しようとするものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です