麹マスターの磯部 真帆さんを講師に招いての「塩麹作り講座」が開催されました!

磯部さんは、ご自身の身体の不調をファスティング(断食)と麹で改善した経験から、「身体の不調を抱えながらも、どうしたらいいか分からずに悩んでいるママさんたちの助けになりたい」という思いから、麹やファスティング、腸セラピーなどを学んだそうです。

今回は、磯部さんの豊富な知識の一端をお伝えいただきながら、麹を日常の食生活に利用する方法を教えていただきました。

麹の絵本

麹の絵本を示しながら、「麹は毒を出さないカビであること」「みそ、しょうゆ、みりん、お酢、お酒などは、麹を利用して作られていること」などを紹介してくださいました。

磯部先生自家製麺

磯部さんは麹クリエイターの資格もお持ちです。ご自宅で米糀を作ってきて、見せてくださいました。

麦麹をほぐします

座学の後は、いよいよ塩麹作りです。まずは、麦麹をボールに入れて、一粒一粒バラバラになるようにほぐします。

ほぐした麦麹に塩を入れます

ほぐした麦麹に塩を入れます。塩は平釜づくりの天然塩がお勧めだそうです。

麦麹と塩をよく混ぜます

麦麹と塩を手のひらで揉むように、よく混ぜます。これを「塩切り」と言います。本やインターネットではこの作業の説明がなく、ただ「混ぜる」と書いてあるものもあるそうですが、磯部さんの経験からは、この塩切り作業をすると、その後の発酵や味に差が感じられるそうです。

塩切り麹を瓶詰め
水を入れ、よく混ぜる

切り麹を瓶詰めし、水を入れてよく混ぜます。

常温で1週間ほど置くと、麦塩麹の完成だそうです。

質問が途切れません

作業が終わった後も、参加者さんたちの質問が途切れません。メモを取りながら聞く参加者さんに、磯部さんは質問の一つ一つに丁寧に答えていました。

塩麹鶏ハムの試食

最後は塩麹鶏ハムの試食です。麹のおかげで旨味が凝縮され(もちろん、旨味が凝縮する仕組みがあります)、胸肉ながらとても柔らかく感じられました。

磯部さのご自宅には、塩麹、醤油麹、甘酒が冷蔵庫に常備されており、塩、醤油、砂糖の代わりに常に使っているそうです。(磯部さんは砂糖は使っていないそうです)

磯部さんと松浦は、12年前に私が吉田町の教育委員会に出向していた時に出会いました。当時、吉田町役場職員だった磯部さんは、まじめで誠実な方でした。その後、子育てと体調の不良が重なった磯部さんは役場を退職されましたが、ファスティングと麹で体調を回復され、専門的に学んで資格を取得し、「体調が悪いのにどうしたらよいかわからずに困っているママさんの助けになりたい」と活動をされています。今回の講座には参加できなかったけれど、ぜひお話を聞いてみたいという方にはお繋ぎしますので、お問い合わせください!

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